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携帯電話は危険か? あなたは常識に洗脳されている 苫米地英人著 を読む [苫米地英人]

久しぶりに苫米地先生の本です。
今回は、私たちは常識に「洗脳」されている、という内容です。

あなたは常識に洗脳されている








◎メディアによる「常識」という洗脳
いきなりですが、一つ質問をしたいと思います。
あなたは、日本の少子化を問題だと思いますか?
(中略)

しかし、少子化は問題ではありません。 人口は少ないほうがいいに決まっています。地球上には、現在約68億人が住んでいます。そのため自然が破壊されるような環境問題、食料が足りないという問題、石油が足りないというエネルギー問題など、大きな問題が起こっているのです。(中略)
だから、少子化になるとGDPが小さくなるので問題だと言っています。 国単位で見るから、こうした間違いを犯してしまうのです。国単位ではなく、地球単位で見れば、少子化は問題でも何でもありません。(中略)
このまま労働者が減ってしまうと、将来年金として払うお金が足りなくなる。だから少子化は問題だという理屈です。 ところが、ちょっと考えてみてください。 年金制度とは、自分が払ったお金が戻ってくるだけの話です。(中略) 集めた年金の運用に失敗したというのは、財務の問題であって、人口の問題ではないはずです。(中略)だから、年金の問題は、人口とは一切関係ありません。

自分たちの持っている常識を疑うことが必要だということです。そのような脳を作るためには、「常に「なぜ?」「どうして?」という視点で、世の中を見る」ことが重要とのことです。さて、その本の内容は次のようなものです。
序章 あなたの脳は「常識」に縛られている
1章 誰も言わない携帯電話の影響とは?
2章 学校教育は、奴隷を作るシステムだ
3章 独自のスクープをとれないメディアはいらない
4章 本当に深刻な問題は、酸素不足
5章 紫外線で地球上の生物が滅びる
6章 運動すると、寿命が短くなり、飢餓人口も増える
7章 有機野菜の「危険」を知る
8章 国民はデフレになるほうが嬉しい
9章 国際法上、日本は独立国ではない

どうです? 読みたくなるような内容ではありませんか?(笑)

1章の携帯電話に関しては、「携帯電話は脳に悪い」、「東京スカイツリーのそばに住んでいる住民の健康は大丈夫か?」というショッキングな話が書かれています。


携帯電話を耳にあてて会話する行為は、脳に直接電磁波をあてる行為だからです。私は断言します。
電磁波は人体に悪いことは間違いありません。(中略)
人体に悪影響を及ぼす可能性の一つは、脳機能障害です。(中略)
だから、科学者の見解では、「よくわからない」というのが正確なところです。でも、よくわからないということは危険かもしれないということ、でもあります。ただ、ある程度知識のある科学者の間では、「電磁波は脳に悪影響を与える」ということが統一見解になっています。(中略)
実際に、アメリカでは電磁波の影響が問題になっています。そのため、多くの人はブルートゥースを利用しています。(中略)
ブルートゥースが普及していないのは、日本と中国くらいです。

そして、いま建設中の話題の東京スカイツリーに関する懸念です。
電磁波が私たちの脳や身体に悪影響を及ぼすとすると、現在建設中の東京スカイツリーを手放しで歓迎することはできません。(中略)
地元の人は、東京スカイツリーの経済効果を喜んでいますが、その反面、人体に及ぼす危険性を認識する必要があります。(中略)

東京スカイツリーが完成すると、その近辺でポルターガイスト(心霊現象)が多発することが予想されます。現在でも、東京タワーの下ではポルターガイストが多発しています。東京タワーの下を自動車が通ると、特に新型の外車の場合は、搭載コンピューターなどに不調をきたすことがあるようです。
その原因は、電磁波による電磁障害です。電磁波によるICの誤動作によって、ポルターガイストが起こるのです。
私も20年以上前ですが、放送用のカメラを設計していた時は、東京タワーの近くの愛宕山に持って行ってノイズが乗らないかどうかの最終チェックを行ったものです。あまり意識したことはないのですが、どの程度人体に影響があるのでしょうね。

次に、気になる6章に関して書いてみます。 現在、世界の穀物の生産量は、世界の人口の約68億人を賄えるまで増加したにも関わらず、世界は飢餓で苦しんでいる人が約10億人います。 その理由は、穀物を食べる順位が下記のようになっているからです。

<穀物を食べる順位>
1番=先進国の人間
2番=先進国の豚
3番=先進国の自動車
4番=先進国の牛
5番=先進国の鶏
6番=途上国の人間

つまり、先進国の豚や牛や自動車が使うから途上国の人たちに穀物が回っていかないのが現状なのです。先進国の人たちが、豚や牛や鶏を食べるのを止めれば世界の飢餓はなくなるということです。
さらに「ペットを飼うのをやめれば、世界の飢餓がなくなる」、「ペットに食べさせる食料があれば、発展途上国にまわすほうがいいと思いませんか?」と書きます。
そして、運動して腹ペコにしてステーキをたらふく食べるアメリカ人は愚かである、と指摘します。

なぜ、わざわざ運動する必要があるのか―。

彼らは、運動すれば健康になれる、「運動=健康」と信じているからです。(中略)
そもそも毎朝ジョギングしなくても、不健康にはなりません。逆に、毎朝ジョギングする方が不健康です。(中略)
逆に、運動しすぎると、筋肉の老化が早まります。
人間の細胞は、すべて「高分子化合物」です。だから、使えば使うほど傷みます。(中略)
運動しすぎると、細胞を傷めるだけなので、早死にする ― のです。
実際に、プロスポーツ選手は、だいたいが早死にしています。

スポーツは体に悪いという話は、ずいぶんと前から言われていますが、主に「活性酸素」が原因だと書かれていたと思います。苫米地先生のいう、そもそも高分子化合物だから使えば使うほど痛むという説は初めて聞きました。
どの内容も、かなりショッキングな内容です。みなさんもご一読をお勧めします。


その他の苫米地先生の本は、
・苫米地先生は気功師だった! 「気功」洗脳術
・これまでの速読法は間違っている! ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方
・裏の権力者に担がれたオバマは真のリーダーではない! 「すごいリーダーは「脳」がちがう」
・この世に「フリーランチはない!」 FREE経済学入門
・洗脳支配
・洗脳原論
・頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
・ビジネス成功脳 スピード構築
・まずは親を超えなさい!
・苫米地英人 宇宙を語る
・夢をかなえる洗脳力
・IQ200になる習慣
・年収が10倍アップする超金持ち脳の作り方
・スピリチュアリズム
・自伝ドクター苫米地 「脳の履歴書」 ・自伝 ドクター苫米地「脳の履歴書」 を読む その2
・脳と心の洗い方
・営業は「洗脳」―一瞬でお客様を支配する禁断の営業術
・苫米地先生の「洗脳護身術」はトンデモ本か? それとも山本氏がドンデモか?

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このブログの目次です。
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コメント 2

RONRON

Simpleさん こんにちは^^
ひさびさの苫米地ワールドですね。
たしかに視点を変えると見えてくるものが違いますね~。
穀物を食べる順位なんて、まさしくその通りです。
脳を働かせ、常に「なぜ」「どうして」と考えることが
大切なんですね~。
ん?子供のころは皆そうでしたよね^^
by RONRON (2010-09-07 20:48) 

Simple

mo_coさん

Nice!どうもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

RONRONさん

いつもありがとうございます。
そうなんですよ。子供ごころが大事なんですよね。
Dr.佐藤はそれを「ネオテニー」と呼んで重要だと主張しています。
by Simple (2010-09-07 22:13) 

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