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よくもここまで騙したな これが「人殺し医療サギ」の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者 ベンジャミン・フルフォード 船瀬俊介著 を読む [健康]


よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者(超☆はらはら)
以前このブログでフルフォード氏の「人殺し医療 ―― マフィアが支配する現代メディカル・システム」(http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2013-05-11)を紹介しましたが、今回はジャーナリストの船瀬俊介氏との対談を本にしたものです。

船瀬俊介氏は、1950年福岡県出身。1999年に出版した「買ってはいけない」で身の回りの環境問題に関して問題提起を行い、最近は、「抗がん剤で殺される」を書き、抗がん剤による治療に対する問題提起を行っています。

船瀬氏は、特にがん患者を治療する医者を「殺人鬼」、「詐欺師」と呼び、がん検診そのものが「発がん」させるためのものである、と主張します。
船瀬 命を奪う、カネを奪う。医者は完璧に白衣の殺人鬼、白衣の詐欺師です。
がん患者を1000人殺して一人前なんです。
日本の内科医は1人平均1000人のがん患者を殺しています。
自治体などが行うがん集団検診も病人狩りの仕掛け罠。胃がん検診は肺がんより6倍以上もX線被ばくで発がんする。大腸がんは9倍以上! 発がんさせるために検診しているのだから恐ろしい。集団検診をやめたら胃がん死亡率が6%から2.2%に減ったという笑い話もある。
日本は、世界一の医療被ばく国とのことですから、あり得る話ですね。国民一人当たりの平均医療被ばく量は4mS/年だそうです。これは、福島原発による三郷や柏のホットスポットの被ばく量よりも大きな値です。

次は抗がん剤による治療に関してです。
「がんで死んだ」と言われる患者の8割は超猛毒抗がん剤など、治療で“虐殺”されている。年間35万人のがん死者の8割、28万人は“人殺し医療”の犠牲者。
僕が試算すると戦後、がん戦争の犠牲者は1500万人超。太平洋戦争の犠牲者の5倍だ!

抗がん剤そのものが、強い毒性を持っており、「毒をもって毒を制す」という治療です。抗がん剤は健康な人が飲んでも耐えられないほど強い薬ですので、体の弱ったがん患者が抗がん剤を飲むと体は耐えられないでしょうね。

話がちょっと変わりますが、フルフォード氏の日本はアメリカの言う通りに動かされているという話です。
ベンジャミン 日本政府は7000万人まで人口を減らすように目標を課せられていたという内部告発を、竹下登(元首相)の側近がしています。
竹下登はこれに反対したために、拷問にかけられて殺されたんです。その映像が撮られていて、政治家に対する脅しに使われている。
私はまだ見ていませんが、見た人に2人会いました。1人は公安警察、もう1人は中丸薫さんです。(中略)
中曽根康弘時代に当時の厚生省に圧力をかけて、清涼飲料水、化粧品、洗剤等々、あらゆるものに不妊になったり精子が減る物質を入れたんです。
ですから、今は子どもを作りたくても作れなくなっているわけです。
船瀬 おっしゃるとおりで、今の20代の精子は40代の半分以下なんです。

竹下氏の話は拷問のことは知りませんでしたが、氏が存命中に、病院ですでに亡くなっている、という話をある筋から聞いたことがあります。当時は、そんな話はあり得ないだろうと思いましたが、今考えると十分にありそうな話ですね。(^^)

先日のボストンの爆破テロに関しては、みなさんもニュースを見て奇異な感じを持ったのではと思います。
ボストンの爆破テロ事件はマインドコントロールの実験
ベンジャミン ボストンの爆破テロ事件も、まさに集団マインドコントロールのためのキャンペーンです。(中略) 爆発の後にまだ足がついていて、血も流れていなくて、その後、義足を外して血をばらまくシーンが写されて、それがネットに全部出ているんです。(中略)
あれははめられたKGBのエージェントです。 弟は喉を切っているので話せないからといって、作られた文書だけが出てきて、怪しいですよね。
お兄さんはスッポンポンで逮捕されて、生きている映像があるのに、その後、殺されてしまった。

さて、みなさんも関係のあるワクチンに関する話です。
船瀬 ワクチンは計画的な大量殺戮でしょう。(中略)
ワクチンが効いたという証拠はないが、被害例は山ほどある。
「インフルエンザワクチンは効かない」と国立感染症研究所の元ウィルス対策室長が告発している。
子宮頸がんワクチンもFDA(米食品医薬品局)が「ウィルスとは無関係」と公表。
天然痘の種痘も「19世紀最大の汚点」と断罪されている。ジフテリア予防接種は逆に患者を3000倍に増やしている。
三種混合ワクチンで子供が脳障害で寝たきりと悲劇は続発。

これを読むと子どもたちにワクチン接種は絶対にさせたくなくなりますね。みなさんもいろいろと調べてご自分で判断してください。

携帯電話の電磁波の悪影響は、以前から苫米地先生がいろいろと警鐘を鳴らしていますが、実際に危ないようですね。海外では、直接携帯電話で会話するのは危険なので、ブルートゥースを利用することが多いようです。ブルートゥースが普及していないのは、日本と中国だけだという話も聞きます。
携帯電話のマイクロ波で脳腫瘍が3.9倍の衝撃
船瀬 携帯電話についてはこれから書こうと思っているけど、マスメディアではタブーなんです。
ベンジャミン 携帯電話というのはものすごい大きな利権になってしまったから、携帯電話の電磁波ががんを起こすとか、鳥とかハチの絶滅につながるということを言うとまずいんです。

最近、元CIA職員のスノーデン氏の告発が話題になっていますが、米国が同盟国を含めて他国を盗聴していることなど、当時者は当然知っていたはず。今回の各国の対応は、単にスノーデン氏の発言を利用して、大ぴらに米国に圧力をかけているだけ、と思うのは私だけでしょうか?
最近の盗聴や監視の技術の進歩はすごいですから、フルフォード氏の話もあり得る話ですね。
ベンジャミン 今の携帯電話はGPSがついているので居場所がわかるし、何をしゃべっているのかも盗聴できるんです。
僕は井の頭公園でホームレスの遺体の第一発見者になったことがあって、110番に電話したら、僕が場所を言っていないのに、「今、銅像の近くに立っていますね」と言う。携帯電話をかけただけでわかってしまうんです。 もっとすごいのは、クレジットカードでも居場所がわかるし盗聴ができる。自分の名前を書く白い部分の中に入っているんです。
これはアメリカのNSA(国家安全保障局)の人に注意されたんです。

医療の実態に興味のある方にはお勧めの一冊です。

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このブログの目次です。
http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2010-04-17-1
わが身に危険が迫ってもこれだけは伝えたい日本の真相!
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コメント 1

asean-Lab.

"殺人ワクチン" を拒否し、 Buah Merah 500VEの摂取を!!

http://skyuu-keigan.jimdo.com/
by asean-Lab. (2014-12-06 21:44) 

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